壁紙自動計算

無地の場合
天井から床までの「高さ」と「横幅」を測ります。
柄物の場合
天井から床までの「高さ」と「横幅」を測ります。
縦の柄リピート数が必要になります。

柄のリピート数とは??

同じ柄の繰り返しを「リピート」といいます。
壁紙には一定数の長さごとに同じ柄が印刷されており、
デザインごとにリピート数は異なります。
壁紙の柄を左右同じに柄合わせをする場合や
1/2や1/4ずつなど、柄を一部ずらしながら柄合わせをする場合があるため、
リピート分を余分に測る必要があります。

※壁紙の縦リピートはカタログから確認いただけます。
「↕上下の矢印が縦リピート(㎝)になります。

※壁紙の切しろ分は含まれた状態で計算されます。