はじめに:平塚市河内のアパートでの賃貸アパートリフォームについてご紹介致します。
不動産管理会社様、加えて賃貸オーナー様、物件のリフォームや原状回復工事をご検討の際、
小さな工事から、フルリフォームまで、一括で任せられるリフォーム工事店をお探しではありませんか?
株式会社アートクラフトでは、地元平塚市での原状回復工事の累計1000件を超える実績でお悩みを解決いたします。
また、入居中の不具合なども、地元に特化しているため、迅速な対応が可能です。
そしてこの平塚市での現場レポートのブログを最後までご覧いただき、ご参考までによろしくお願いいたします。
リフォーム内容
1.洋室の間仕切引戸撤去、LDKへ間取りを変更
2.テレビ、エアコン用コンセント増設
3.和室から洋室への変更工事
4.ガラス引戸敷居交換
5.建具、ダイノックシート貼り
6.クロス、CFシート張替え
7.網戸新規交換、サッシドアビート交換
8.各所小工事、塗装工事、押入れ底板張替え、取手交換、、、など。
まず、間仕切引戸枠の撤去からのスタートです。
しかし某ハウスメーカー鉄骨造の為、構造体には触れず、造作面での工事です。
また、壁裏にはすぐに鉄骨があり、出来るだけ壁がフラットになるよう仕上げていきます。
リフォーム工事前/平塚市河内リフォーム
リフォーム工事中/大工造作
敷居、引戸枠撤去状況
続いて、畳撤去、洋室への変更工事です。
しかし、和室の床下は、鉄骨の構造体にパーティクルボードの既存下地となっており、
床下地に対しての厚さを考慮して、ビスや釘など選定して行きます。
そこで、今後の床鳴りや、剛性を踏まえウレタンボンド併用での施工としました。
和室を洋室に変更(床)
引戸の敷居については既存の面材が剥がれ、木の欠損、摩耗があり、今回は補修ではなく交換としました。
そして、こちらの檜は毎度お世話になっている厚木の酩材木店さんに発注し、
いつも通り特に素晴らしい材を用意して頂き大変感謝です!!
引き続きダイノックシート施工し、交換完了です👍
敷居交換、ダイノックシートで復元
小工事
木工事は、他に押入れ底板張替えや巾木取り付けなど行い、引き続きクロス張替えへと進んで行きます〜
建具は当初、塗装での予定でした。しかし、今後の事を考えてダイノックシートへ変更となりました!
なぜなら、建具への塗装は、やはり食い付きも悪く、枠への張り付きや、剥がれなどのリスクがあり、
なるべくはお勧めしていませんがそこでダイノックシートであれば今後も安心してご使用になれると思います!
引戸ダイノックシート施工
ポリパテ施工状況/敷居
平塚市河内/リフォーム完了
株式会社アートクラフトでは、「仕上げ工事のスペシャリスト」として、
長年にわたり平塚市を拠点に地域密着型リフォーム工事を提供しております。
そして、地元のお客様との信頼関係を大切にし、丁寧で上質な工事を心がけております。
そこでトイレの詰まりから、蛇口交換の水漏れ、入居中の不具合。または全面リフォームまで、
何かお困りごとやご質問があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
特に不動産管理会社様、物件オーナー様のご要望に合わせたリフォームプランをご提案し、
引き続き快適で素敵な住まいを安価で実現するお手伝いをさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ!
平塚市 空き家法施行: https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/machizukuri/page-c_03394.html
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